2019/08/05週のトレード戦略を考えます。
ドル円
4時間足チャート
1時間足チャート
環境認識
週足:大きな陰線
日足:フラッグ下抜け、下降チャネル下限、6月安値を下抜けて終了
4時間足:上昇チャネル下抜け、106.500到達
1時間足:強い下降チャネル
トレードプラン
107.000で止まらなかったので、106.000はあるかも。
106.500~107.000のレンジ内で上と下からエントリしていく。
106.500でWボトムでサポート、上昇に転じたらロング、Wボトム崩れで下がればショート。
107.000まで戻って逃げが入って上がらなければショート、反発の形で強い上昇になれば、押しをまってロングでついていく。
ユーロドル
4時間足チャート
1時間足チャート
環境認識
週足:コマ足で1.11000はヒゲで終わる
日足:下降チャネルは変わらず、サポート抜いて戻りのところ
4時間足:下降チャネル下抜け、V字反転で1.11000に復帰
1時間足:短期上昇でサポートまで戻り
トレード戦略
1.11000以下の動きをどう見るか。
ダマシと見るなら、押しが入って下がらないところからロング。
安値更新と見るなら、上から売りが入ってくる。
1.11000で支えられた場合は、ラストの高値までロング。
ラス高値を超えなければ戻り売り。
ポンドドル
週足:大きな陰線、2016年の水準到達
日足:2017年レンジまで何もなし、止まってレンジ化
4時間足:下降チャネルの中、キリ番でレジサポ
1時間足:1.2100底にしてレンジ
底がわからないため、売りをメインとする。
キリ番を目安にレジサポを図っていく。
レジスタンスが未確定なので、上げ止まりを待つ。
ユーロ円
週足:大きな陰線
日足:1月の下ヒゲも抜く
4時間足:118目指し、底がわからない
1時間足:雇用統計のレンジ内
底がわからないが、売りをメインとする。
キリ番を目安にレジサポを計っていく。
雇用統計のレンジ、118.500、119.000を基準とする。
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