2019/05/06~2019/05/10のチャート分析です。
ドル円15分足チャート
05/06(月)
いきなり窓を開けて下落。
110.600サポートから上昇するかと思ったが、上がらないので逆にショート。
結局、窓埋めには届かず、方向感がよくわからない。
ただ、窓開けの下落から、下降トレンドになるかもしれない。
05/07(火)
110.600でサポートされるも、高値が更新できず。
前日の下落起点が強く、上を超えていかない。
夜になって110.600付近でもみ合い、結果下抜けたのでショート。
これで下降トレンドになったか。
05/08(水)
引き続き下降していくが、110円のキリ番でサポート。
これをサポートラインと見るトレーダーも多いと予想する。
110円でWボトムとなったが、高値超えず、レンジになる。
05/09(木)
朝から、110円のキリ番を切り、戻りが上がらないのでショート。
再び戻ってきたが、ラストの高値を超えないのでショート。
109.500へ到達したのでいったんここで終了か。
05/10(金)
110円まで少し戻したものの、売りが強く、レンジになる。
再度高値を試すが、110円からの戻り売りで上がらないのでショート。
再び109.500到達で、Wボトム完成か。
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