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2019年2月28日木曜日

レンジ下からの上昇狙い


押し目からのロングエントリ

本日のエントリポイントです。
レンジの動きが続いていますが、下からの買いが入りました。


2019年2月26日火曜日

ポジションが逃げるところにぶつける


本日のトレードです。
あまり動かない相場が続いていますが、チャンスを見逃さず、狙っていきましょう。


2019年2月25日月曜日

戻り売りに失敗したポイントを狙え


本日のトレード速報です。

チャートとエントリポイントから、勝率の高いトレードのヒントになるような情報を記載していこうと思います。


2019年2月23日土曜日

ハラミでトレードゾーンを把握する


2019/02/18~2/22チャート分析です。

今週は、ドル円、ユーロ円ともにレンジ相場となりました。
トレンドフォローをメインとする自分には、なかなか難しい相場環境でした。



2019年2月14日木曜日

本日のエントリ(ポンドドル)

戻り売りからのWトップブレイクエントリ

ポンドドルショート。
下降トレンドで、戻り売り狙い。
Wトップとなり、ネックライン切ってショート。
少し押しが入って逆行したが、直近高値を超えずに、そのまま下落。
戻りを待って入れば、さらに大きく取れた。

押し目買い


トレードルール -押し目買いー


2019年2月13日水曜日

本日のエントリ(ポンドドル)

先週の安値でいったん底をつけて、上昇。
短期的な上昇トレンドとみて、高値安値の切り上げが継続すると判断。
4時間での切下げラインを少し超え、もみ合ったものの下がらないのでロング。
キリ番から少し上昇。

本日のエントリ(ユーロドル)



1.1300超えでロング
下からV字で反発、短期の情報トレンド
キリ番から売りが入って、切り上げライン切るが、売りのフォロー入らず
買いが強く、V字反発して、キリ番の1.1300を超える

2019年2月11日月曜日

本日のエントリ(ドル円)

三角持ち合いから上に抜ける
押しが入って、切り上げラインにタッチ、また切下げで反発
ヒゲが出て反発のうえ、15分足で109.800を抜けないのを見てロング
キリ番の110を目指す。

2019年2月10日日曜日

2019/02/11 トレード戦略(ユーロドル)

長期足:高値に届かず、上昇チャネルを実体で下に切ってきている
トレードレンジ:キリ番を目安として、1.130~1.135を範囲とする
シナリオ:このまま1.130を切ると、大きなWトップが完成し、目線を下に見るトレーダが増える。
1.130は、まだ守ろうとする買いが強いと、もみ合ってサポートされて上を目指す。
もしくは、このまま底値圏を作り、切り下げラインを超えてくれば、あきらめる売りが出てくると予想する。

2019/02/11 トレード戦略(ドル円)


長期足:上昇トレンドで変わらず
トレードレンジ:先週の高安の範囲、以前2/4の波のハラミの中にいる
短期では安値を切り上げてきており、三角持ち合いと見える
基本的には買い目線として、底を試したところから買っていくこと
底が強く、上昇の起点が崩れないと見えれば、切下げライン超えて、上を試すことが期待できる。
それでも上がらなければ、高値圏として、ネックラインへ下がるかもしれない。Wトップが完成し、大きな押しが入るフェーズとなるかもしれない。

2019年2月3日日曜日

2019/02/04 トレード戦略(ユーロドル)

・長期足:週足、日足では、1.13に支えられ、上昇トレンドにある。4時間でのラス押し安値を抜けておらず、買い目線のまま。
・1時間でも1.14からの買いが強く、この上昇起点まで下がっていないので、買い目線にある。暫定として切上げのトレンドラインを置く。
・1.14、および先週の安値を抜くまでは、買い目線で考える。三角持合いのような形になるかもしれないが、下を抜いてもすぐにショートしない。Wボトムなどの形になれば買っていく。
・上の切り下げラインを超えた場合は、押しが入るのをローソク足で見て、やはり買っていく。

2019/02/04 トレード戦略(ドル円)

・長期足:下ヒゲの長い十字足、110円の反発強く、戻り売りが入ったが、上昇の61.8%辺りから買いが入り、高値を目指す。
・1時間では、トリプルトップのネックラインから上がらず、ネックを切って下がる。ラス押し安値、108.500のキリ番で支えられて買いが入ってくる。上昇したが、高値届かず、少し手前で止まっている。
・高値が切下げラインおよび前日高値で止まれば、Wトップなどを見て売りを考える。もし超えてくれば、押しが入るのを見て、110円、先週高値までの買いを考える。
・下がってくる場合は、109.000~108.800辺りの指標での上昇起点で買いが入ってくる可能性がある。その時はもう一度上がるのを待ち、上がらないところから売りを狙っていく